昨年9月から転職活動をしてるんですけど、まあ厳しいものがありますね。
20台後半からキャリアチェンジを考えるというのは、2020年初頭現在で転職者の売り手市場と言われる状況でも厳しいものがあります。
それもそのはずで、この記事を読んで非常に納得したんですが、結局売り手市場なのは人材が慢性的に不足している職種・業界でキャリアチェンジ、キャリアアップを考えた時に私が受けたような企業が求める人材は非常にレベルの高い人なんですよね。
そりゃあさあ、そんなレベルの高い人ならよっぽどの不景気じゃない時期なら何時でも何処へでも転職できるでしょうよ…
そんな愚痴はさておき、転職活動ってめちゃくちゃメンタルを消耗します。
面接地まで1時間かけて行ってみれば10分でお見送りされたり、あからさまにこいつ私に興味ないなっていう対応されたり…
応募して書類通過する確率が2割、1次2次、下手したら3次まである面接の通過率もそれぞれ2〜3割とか。
もう私が望みを叶える転職をできる確率は天文学的数字の確率＝奇跡になってしまうんじゃないかと。
世の中の転職活動を頑張ってる皆さん、共に頑張りましょう。
転職先で、かつて自分を落とした面接官を後悔させるくらい活躍しましょう！
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