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太平洋フェリーいしかり乗船記⑤苫小牧からの長旅を終えて名古屋港へ入港!【20.08北海道~名古屋旅行7】

北海道から始まった太平洋フェリーの旅も、40時間の航海を終えてとうとう名古屋港に到着です!

海から名古屋へ行くというのは初めてのことでしたが、伊勢湾の名所であったり名古屋港の港湾設備、名古屋港にかかる橋をくぐったりと見どころがたくさんです。

それでは、太平洋フェリーいしかり名古屋港入港の様子を御覧ください。

なお、旅行するにあたり「新しい旅のエチケット」を参考に、3密を避ける・体温測定・手指消毒・マスク着用など、感染防止対策を最大限行っております。

伊良湖岬が見えてきた!船は伊勢湾へ!

朝起きると、船は伊勢湾の入り口である伊良湖岬に到達していました!

景勝地として有名な岬で、明治の詩人である島崎藤村がこの岬をモチーフに詩を作っていたようです。

伊良湖岬は渥美半島の先端で、伊良湖岬と三重県鳥羽市の答志島を結んだ線よりも内陸側が伊勢湾となっています。

あっ、伊良湖岬と知多半島に囲まれた海域は三河湾になるのでそれを除いた部分が伊勢湾ですね。

レストランで朝食を食べてきました。

この3日間で5回利用したレストランですが、毎回美味しいメニューでしたし、明るい時間だとこのようにオーシャンビューを楽しみながら食事ができるので楽しかったです。

この日の天気は雲が多く、陸地に近づくに連れてさらに天候は悪化していきます。

名古屋港へ入港!名港西大橋を潜る姿は迫力満点

伊勢湾を進んでしばらくすると、愛知県常滑市の中部国際空港セントレアが見えてきました。

この日は天気が悪かったですが、晴れていると発着している航空機もよく見えると思います。

名港西大橋が見えてきました!

今からいしかりはこの橋の下を潜って進んでいきます!

名港西大橋、赤い4本の橋桁が印象的な橋ですよね。

何の橋なのか調べてみたところ、伊勢湾岸道路という高速道路の橋で、橋長は758m、高さは122mの立派な橋です。

名港西大橋をいしかりが潜っていく姿は迫力満点です!

橋といしかりのファンネル(煙突)がギリッギリで通過していくので、見ていてハラハラします!

名古屋港は港湾施設が所狭しと並び、コンテナが数え切れない程置かれています。

名古屋港は日本の主要な港のひとつで、日本の貿易黒字額の6割を担っているそうです。

名古屋という立地は中京工業地帯に属しているし、世界1の自動車メーカーであるトヨタが県内にありますもんね!

貿易輸出額は日本一の港ということで、加工貿易がメインの日本にとってお金を稼ぐために非常に大切な港ということがわかります。

貿易において海外との物流って、燃費が良くて一度に多くの荷物を詰める船が主流というのもここにくると実感します。

こちらは名港中央大橋ですね。

名古屋港には高速道路の橋が多くかかっていて、インターチェンジも各所に設置されています。

港で船から降ろした荷物や船に積み込む荷物を陸路で迅速に輸送できる構造なんですね。

名古屋港フェリーターミナルに降りました。

実に40時間も乗っていた太平洋フェリーいしかりですが、あっという間に終わってしまった旅でした!

船の旅というのは、私達にとっては非日常感が強すぎて目新しいことばかりなので、そろそろ落ち着いてきたかなという頃には終わってしまいます(笑)

美しい朝日を始め船からしか見られない光景も楽しめたし、食事も豪華で美味しかったし、サービスも良くて、再び太平洋フェリーでの旅をしたいと感じています。

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