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川崎水族館に行ってバックヤードツアーに参加してきた

神奈川県川崎市に2020年7月にオープンした新しい水族館である、川崎水族館に行ってきました。

川崎駅前の川崎ルフロンというビルの9、10階にあるという、水族館の中でも珍しい駅前水族館です。

展示方法も最新の技術を駆使していたり、お洒落な館内だということで、前々から行きたかったんですが、とうとう2021年3月に行くことができました。

公式サイトを見ていると、バックヤードツアーもあるということで、ビル内の水族館の裏側ってどんななんだ??とすごく気になったのでそちらにも参加してきました!

川崎水族館を歩く

川崎水族館は淡水魚がメインの水族館です。

世界各地の魚を地域ごとに分けて展示されています。

こちらは最初のエリアである多摩川ゾーンのウナギです。

展示されている水槽はどれも水が澄んでいて綺麗だし、水槽内のレイアウトも凝っていました。

立派なアジアアロワナが何匹も泳いでいました!

こちらは入っている水槽の形が面白くて、つい魚を追いかけるように魅入ってしまいました。

半円形の水槽で展示されているテッポウウオ。

水族館って普通、各水槽の上や横に魚の解説がありますが、川崎水族館では水槽内に名前の書かれたプレートがあるだけです。

しっかりした解説を見たい場合は、水槽横にあるQRコードをスマホで読み込むと、ウェブサイトで解説が見られるようになっています。

いれは、展示がすっきりして生体が見やすいという点ではすごく良いと思いました!

ただ、しっかりとした解説を毎回読みたいという人は常にスマホ片手に回ることになるのでちょっと大変ですね^^;

また、水槽横に水槽内のライブカメラのモニターが設置されていて、それに映る魚の名前が自動的に認識されるシステムが随所にあります。

これは、水槽内でこれはなんて魚なんだ?と分かりやすいし、格好いい展示だなと思いました。

鳴くことで有名なトッケイヤモリがいました!

夜行性なので木の中に隠れていますが、かわいい顔しています。

水槽だけでなく、爬虫類など陸の生き物の展示ケースも、どれも綺麗なレイアウトで、爬虫類なんかを飼育していると参考になります。

魚だけでなく、ヤモリやイグアナといった爬虫対、カエルやイモリなどの両生類、鳥類やナマケモノなどの哺乳類といった生体も展示されています!

個人的にはカメレオンが2種類いて、どちらも動きが可愛かったです!

川崎水族館一番の大水槽であるパンタナルの水槽です。

パンタナルとは南アメリカ大陸中央にある熱帯性の湿地のことで、生態系が非常に豊かなエリアなんだそうです。

そのエリアを再現したコの字型の水槽で、澄んだ水の中にたくさんの魚が泳いでいます。

背後に流れている現地の4K映像も相まって、この水槽は本当に美しいです。

水槽内のたくさんの魚が泳いでいる姿を見ていると、何時間でも経っちゃいそうです。

川崎水族館のバックヤードツアーに参加してきた

楽しみにしていたバックヤードツアーに参加です!

バックヤードツアーは、1日2回、各回40分程度で参加定員10人となっています。

館内に入場したあと、10Fにあるインフォメーションで申し込みをして、説明を聞いて料金を払うことで参加受付ができます。

私は10時頃入場してすぐ受付に行ったので、無事に参加できました。

飼育員の方に案内されながら、普段は入ることができない水族館の裏側を回っていきます!

この辺りは館内のアクア・ラボ・エリアからも見える場所ですね。

9Fにあるアマゾンエリアというアマゾンの水辺をビル内に再現したエリアがあるんですが、そのエリアに雨や霧を降らす装置が大量に並んでいます。

アマゾンエリアは写真撮ってなかったんですが、ビル内なのに、本当に外みたいな場所でびっくりします。

川を再現した水槽にピラルクや淡水エイが泳いでいたり、9Fと10F分をぶち抜いた高い天井がある場所で鳥が放し飼いになっていたり。

ビルの中にアマゾンの自然があるようなもんですから、それを維持するのにも大変な苦労があるんだなあと思います。

川崎水族館の展示水槽はこのような構造になってるんですね!

下にオーバーフロー用の濾過槽があることがわかります。

川崎水族館は既存のビル内に作られた水族館なので、裏側は他の水族館と比べ物にならないほどすっきりしていてびっくりしました。

バックヤードツアーの魅力、大規模なろ過装置などもしっかりありました。

ストックされている水槽や生体を見ることができるのもバックヤードツアーの面白い点ですよね。

面白かったのは、生体に与えている餌の解説。

かなりいろんな種類があったし、生体によっては野菜や魚なんかをまさに「調理」しているんですね。

パンタナルの水槽の裏側にも来ました!

裏側の水槽とモニターの間には結構な空間があることにびっくりです。

裏側から見るパンタナルの水槽もめちゃくちゃ綺麗ですね。

木のレイアウトは手作り感があって、たくさんの工夫を重ねてあの美しい風景を生み出しているんだなあと知ることができます。

この他にも、いくつかの場所を見学させて頂いたんですが、やはりバックヤードツアーは面白い!

水族館の裏側というのはどれも全く違って、それぞれで見てほしいポイントや解説が全然違うんですよ。

やはり、川崎水族館はビル内の水族館なので、その環境でどのように生体を飼育し展示しているのか知ることができたのは面白かったです。

800円で参加できて、40分間たっぷり解説を聞きながら川崎水族館の裏側を見ることのできるカワスイバックヤードツアー、おすすめです!

バックヤードツアーを周り終え、お腹が空いていたので10階にあるこもれびカフェに来ました!

牛100%パティの「カワスイオリジナルバーガー」を頂きましたが、パティの肉々しさが半端なくてボリュームもたっぷりです!

他にもピラルクカレーなんてメニューがあって、気になりました。

店内はこもれびカフェの名の通り、森のきもれびを感じるインテリアでオシャレです。

お土産で記念メダルを買ってきました。

メダルは水族館を出て直ぐのミュージアムショップの内にありました。

種類は2種類あり、今回買ったピラルク柄のものと、かわいいタッチのナマケモノ柄があります。

ピラルクの青と赤の模様が気に入ってます。

川崎水族館の感想

初めて行った川崎水族館ですが、大変満足しました!

水槽はどれも綺麗にレイアウトされていて、水が澄んでいて魚たちもよく見えるし、最新の技術を駆使した展示やインテリアで格好よく歩いていて楽しい館内になっています!

魚だけでなく爬虫類や哺乳類も結構いて、魚以外にも見どころがたくさんあります。

今回写真を撮ってくるのを忘れたアマゾンゾーンですが、よくビルの中にこんな環境を作ったなとびっくりします。

特に楽しみにしていたバックヤードツアーですが、そちらも大変良かったです。

ビルの中という特殊な立地の水族館の裏側ってなかなか見られないですから、独特の苦労や工夫を知ることができました。

飼育員さんの解説も充実していて、「は~なるほど。」とずっと頷きながら回ってました(笑)

お魚・生き物好きの方も、お洒落な水族館でデートしたい方も、カワスイはオススメです!

川崎駅のすぐ横というめちゃくちゃアクセスの良い場所にあるので、ぜひ一度訪れてみてください!!

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