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2019年12月だけどiPad Pro10.5インチを買う理由

こんにちは。

現在は2019年の年の瀬ですが、2017年6月に発売させた一世代前のiPadPro10.5インチを購入しました!

なぜ購入したかというと、普段私は家ではデスクトップPC、外出先ではスマホ(HuaweiP20lite)を利用しているのですが、外出先でメールを打ったり、ウェブ閲覧をする際に

・スマホのソフトウェアキーボード(画面に出ているキーボード)で長い文章を打つのが面倒

・画面サイズが小さくウェブ閲覧で情報の一覧性が低い、小さい画面では基本的に一つのアプリを使うのみで、同時に複数のアプリを起動して参照したい

という問題を抱えていました。

この問題を解決するためには、

・ノートパソコン

・タブレット端末

という解決策があるかと思いますが、ノートパソコンだとSIMカードを挿してモバイルデータ通信のできるモデルは限られますし(しかもそういったモデルは高い!)、わざわざ別にモバイルwifiルータを持ち歩くのも面倒臭い。

そこで、タブレット端末を買おうと思ったのですが、だったら性能に定評があるiPadを買おうと思い調度いい端末を探していました。

そこで候補に挙がってきたのがiPadPro10.5インチなのですが、何故この発売から2年以上経つモデルを買うに至ったのか理由を説明しようと思います。

自分にぴったりのiPadを探そう

自分がiPadを選ぶにあたって重視した項目は以下になります。

純正smart keyboardが利用できる

やはり、タブレットとはいえ画面上に表示されるソフトウェアキーボードは使いづらいし長文を打つのには向いていません。

iPad用キーボードはApple純正の物のほか、ロジクールなどからも発売されていますが、キーボードがJIS配列(US配列キーボードは以前ANKERの物を使ったことがありますが、はっきり言って日本語入力をするには使いづらいです)で、iPadから電力供給がされる純正smart keyboardが利用できるiPadがマストです。

また、マグネットで本体に接続し使わない時は画面カバーになりスマートに持ち歩ける点も良いですね。

以前androidタブレットにBluetoothキーボードを繋いで使っていたことがありましたが、タブレットとキーボードを別々に持ち歩くのは正直面倒です。

画面サイズは10インチ程度

2つ以上のアプリを同時に参照して利用するには、最低限10インチ程度が必要だと思いました。

動画や写真を見る際も大きく楽しめますし、人に資料を見せるときもわかりやすいですしね。

また、今年から新たにリリースされたiPadOSでマルチタスクの機能も強化されているらしいのでそこもPCっぽく使えるのではないかと期待しています。

wifi+cellularモデルでモバイルデータ通信が可能

家でのみタブレットを使うのであればwifiモデルで十分だと思いますが、少しでも持ち出すことがあるのならばSIMカードを入れてモバイルデータ通信可能なモデルが便利です。

wifiモデルでもスマホを別に持っているのならテザリングや、外出先のフリーwifiを利用するといった利用方があるかと思いますが、いちいち設定するのも面倒なので、通信料3GBで1000円くらいで利用できる格安SIMを入れて使えるwifi+cellularが圧倒的に便利です。

なるべく安く手に入るもの

ここが一番の問題でした。

Apple製品は確かに製品のクオリティは高いと思いますが、他のandroidタブレットと比較すると値段が高い!

予算に糸目をつけなければ、現行の最新機種であるiPad Pro11インチやiPad Air第三世代といった端末も候補になりますが、さすがにそこまでの性能を求められる利用はしないし、多少性能面では妥協しても良いと思っています。

ここまで上げてきた条件を満たしつつ、なるべく安く手に入るモデルは2019年発売のiPad第七世代か、2017年発売のiPad Pro10.5インチとなりました。

次の項目では、iPad第七世代とiPad Pro10.5インチを比較してみようと思います。

iPad Pro10.5インチとiPad第七世代の比較

iPad Pro10.5インチとiPad第七世代の気になるスペックを比較してみました。

※下のスペック表は私が気になるところのみを抜粋しています!

表に載っていないスペックを確認したい方はApple公式サイトに見やすい商品比較ページがあるので確認してみてくださいね。

iPadPro10.5インチiPad第七世代  
概要 10.5インチ
Retinaディスプレイ
ProMotion
テクノロジーとTrue Tone


Touch ID

A10X Fusionチップ

Apple Pencil
(第1世代)に対応

Smart Keyboard(10.5インチ)とBluetoothキーボードに対応

10.2インチ
Retinaディスプレイ

Touch ID

A10 Fusionチップ

Apple Pencil(第1世代)に対応

Smart Keyboardと
Bluetoothキーボードに対応
容量64GB、256GB、512GB32GB、128GB
サイズ、重量高さ
250.6 mm

174.1 mm
厚さ
6.1 mm
重量(Wi-Fiモデル)
469 g
重量(Wi-Fi + Cellularモデル)
477 g
高さ
250.6 mm

174.1 mm
厚さ
7.5 mm
重量(Wi-Fiモデル)
483 g
重量(Wi-Fi + Cellularモデル)
493 g
ディスプレRetinaディスプレイ
10.5インチ(対角)LEDバックライトMulti-Touchディスプレイ
2,224 x 1,668ピクセル解像度、264ppi
ProMotionテクノロジー
広色域ディスプレイ(P3)
True Toneディスプレイ
耐指紋性撥油コーティング
フルラミネーションディスプレイ
反射防止コーティング
Retinaディスプレイ
IPSテクノロジー搭載10.2インチ(対角)LEDバックライトMulti-Touchディスプレイ
2,160 x 1,620ピクセル解像度、264ppi
500ニトの輝度
耐指紋性撥油コーティング
チップ64ビットアーキテクチャ搭載A10X Fusionチップ
組み込み型M10コプロセッサ
64ビットアーキテクチャ搭載A10 Fusionチップ
組み込み型M10コプロセッサ
電源とバッテリーWi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生:最大10時間
携帯電話データネットワークでのインターネット利用:最大9時間
Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生:最大10時間
携帯電話データネットワークでのインターネット利用:最大9時間
カメラ12メガピクセルカメラ
ƒ/1.8の開口部
最大5倍のデジタルズーム
光学式手ぶれ補正
クアッドLED True Toneフラッシュ
8メガピクセルカメラ
ƒ/2.4絞り値

ビデオ撮影4Kビデオ撮影(30fps)
1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
720p HDビデオ撮影(30fps)
ビデオの光学式手ぶれ補正
クアッドLED True Toneフラッシュ
1080p HDビデオ撮影(30fps)
720p(120fps)スローモーションビデオに対応
ビデオの手ぶれ補正
オーディオ4スピーカーオーディオ2スピーカーオーディオ
ワイヤレス通信方式Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)、デュアルチャンネル(2.4GHz/5GHz)、MIMO対応HT80
Bluetooth 4.2テクノロジー

Wi-Fi + Cellularモデル
UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)、GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)
CDMA EV-DO Rev. AおよびRev. B(800、1,900MHz)
LTE-Advanced(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、17、18、19、20、21、25、26、27、28、29、30、38、39、40、41)7
データのみ8
Wi-Fi(802.11a/b/​g/n/ac)、デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)、MIMO対応HT80
Bluetooth 4.2テクノロジー
Wi-Fi + Cellularモデル
UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)、GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)
ギガビット級LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、29、30、34、38、39、40、41、66、71)4
データのみ5
eSIM6
SIMカードnano-SIM
(Apple SIMに対応)
Apple SIMを内蔵
nano-SIM
(Apple SIMに対応)
eSIM

両者ともにsmart keyboard対応、画面サイズは同等です。

ですが、iPad第七世代と1世代前とはいえiPadProでは異なる性能を持つ部分が多々あります。

その中でも気になったポイントについて、ひとつずつ見ていきましょう。

ディスプレイ

両社ともRetinaディスプレイという高解像度なディスプレイで画面は非常に綺麗だと思います。

液晶とガラスを一体化して隙間がなく画面に直接触れているように感じられる技術である「フルラミネーションディスプレイ」はiPadPro10.5インチは採用されていますが、iPad第7世代には採用されていませんね。

正直フルラミネーションディスプレイでなくても絵を描くわけでなければ不便は感じないとは思いますが。

また、iPadPro10.5インチは反射防止コーティングや画面の更新速度が速く滑らかな動きを実現するProMotionディスプレイを搭載しています。

チップ

タブレットの頭脳であるチップです。

ipad第七世代はA10FusionチップというiPhone7に搭載されているチップと同等のものが搭載されています。

それに対しiPad10.5インチではA10X Fusionというチップが搭載されています。

両社共に頭脳の数であるコア数は4つで同じですが、iPadPro10.5インチに搭載されているチップのほうが高性能なものになります。

最新のiPadPro11インチではさらに高性能なチップが搭載されていますが、私の用途だと文章を打ったりウェブ閲覧がメインとなるのでそこまでの高性能は必要ないと感じました。

iphone7もまだ現役で使えるスマートフォンなので、それよりも高性能なチップが搭載されていれば軽い使用には十分だと思います。

カメラ

カメラの性能はiPadPro10.5に搭載されているものの方が総じて高く、光学式手振れ補正や4Kビデオ撮影が可能となります。

また、フラッシュも搭載されているので暗い場所でもある程度は対応できますね。

タブレットでカメラを使うことは少ないかと思いますが、ブログを書いているときに画像を直接撮影して載せられるのは便利です。

そういった場合、やはり高機能なカメラが載っていると嬉しいです。

サイズと重量

サイズに関しては高さと幅はほぼ同等ですが、厚さがiPadPro10.5インチで6.1mmとiPad第七世代の7.5mmに対して1.4mm薄くなっています。

重量に関してもWi-Fi + CellularモデルではiPadPro10.5インチで477gで iPad第七世代 の493gと比べて16g軽いです。

iPadPro10.5インチは性能面では上位なのに、サイズ、重量でわずかですがコンパクト、軽量となっています。

iPadpro10.5インチは性能も高く、価格もお手頃でおすすめ!

スペックではiPadPro10.5インチの優位性が際立っていますね。

では値段はどうでしょうか?

まずはiPad第七世代の値段です。(Apple公式サイトより)

wifiモデルWi-Fi + Cellularモデル
32GB¥34,800 (税別)49,800円(税別)
128GB¥44,800 (税別)59,800円(税別)

それに対し、iPadPro10.5インチは発売から2年以上経ち、Apple公式サイトでは整備済製品以外の取り扱いはありません(整備済み製品だと64GB、 Wi-Fi + Cellularモデルが¥63,800 税別)。

iPad第七世代でWi-Fi + Cellularモデルを購入しようと思ったら、最低限の32GBモデルでも税込み54780円です。

しかしながら、2019年12月現在で家電量販店のオンラインショップでは64GB、 Wi-Fi + Cellularモデル が税込み49800円で販売されていました!

性能も高く型落ちとはいえまだまだ使えるであろうiPadPro10.5インチ、家電量販店でお安く買えるならばおすすめです!

今回iPadPro10.5インチとともにsmart keyboard、smart keyboard対応ケース、モバイルデータ通信用の格安SIMも購入したので、追ってそれぞれレビューしたいと思います。

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