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【通信制大学卒業】入学前に考えたこと

2020の3月をもって、通信制大学を卒業し、無事に「学士」の学位を取得することができました。

通信制大学へは3年次に編入学したので実際に勉強した期間は2年間ですが、入学する前に思ったことを書き残しておこうと思います。

まあ確実に言えることは、「大人になってからの自発的な勉強には大きな意味がある」ということ。

2年間の間にお金も時間もかかりましたが、改めて学びなおした意味は非常に大きかったと思っています。

通信制大学入学前に考えたこと

そもそもなぜ通信制大学に行こうと思ったか?ということをまずはお知らせする必要がありますよね。

私はもともと医療系の専門学校に行って医療系の国家資格を取得、それを用いて働いています。

そのままこの仕事でやっていくのなら、今更大卒という学歴は全く必要ないわけです。

ですが、専門職、特に医療系ともなると、仕事に合う・合わないということが大きな問題となります。

私にとってやりがいを感じられないこの仕事をし続けて、何十年もやっていけるか?

そう思った時に、恐怖と絶望が襲ってきました。

そして、転職したいと思うわけですが、今の自分は専門学校卒・専門職の専門的知識しかない、という活躍できる場がごくわずかしかないつぶしの効かない人材です。

さて、どうすればいいかと考えた時に「まずは一般的なビジネスマンとして最低限求められる教養・資格が必要だ」という結論に至りました。

そして、それを身に着けるためにはどうすればいいか?

教養を得るためにはたくさんの本を読んだり、セミナーに行ったり、様々な勉強方法があると思います。

もちろんそういった方法で勉強することで知識を蓄えることはできるし、仕事にも活かせるでしょう。

しかし、そうやって勉強しただけでは当然ですが「このくらい勉強しましたよ・知識を蓄えましたよ」ということを証明する資格は手に入らないですよね。

勉強し知識を蓄える、そして、それを行った・やり遂げた証明となるものも同時に欲しいと思いました。

その時出会ったのが通信制大学です。

通信制大学も一般的な大学と同様、学部・学科というジャンルがあり、そこでそれぞれ一つの学問を体系立てて勉強していくことには変わりありません。

そして、現在大人になって働きながらでも学士取得を目指せるということ。

勉強はしたい、でも今の生活を営んでいく必要もあります。

そうなったら、一度仕事を辞めて数年間学生生活を再び謳歌するということは普通は難しいですよね。

以上の点から、働きながら一つの学問を体系立てて勉強でき、勉学を修めた証として学士号を得ることができる通信制大学へ行こうと決意しました。

いざ通信制大学へ通い始めるぞ!と決めたらあとは大学・学部選びです。

私は、「今は特にこれがやりたい!ってこと無いから、社会において汎用性が高い知識を学べる学部にしよう」ということを考えて大学を選びました。

私はこのように選びましたが、「これをどうしても勉強したいんだ!」といって選ぶのも、もちろん正解だと思っています。

私は未だにモラトリアム期間中なので(笑)こんな感じに決めましたが、卒業した今となっても後悔はしていません。

選んだ学部の勉強内容はもともとすごく興味がある!ってものでは別になかったんですが、勉強し始めると単純に知らないことを知れる面白さ、それによって今までの物の見方が変わる経験ができたと思っています。

また、そういった経験から、普段の仕事中には全く感じてこなかった知識を吸収することへの欲も湧き上がってきました。

あと大事だと思ったのは卒業できなければ意味がないということ。

ちょっと上に書いたことを相反する意味になってしまうかもしれませんが、勉強することはそれだけで尊いことだと思います。

ですが、大学に通ってまで勉強している以上、多くのお金(通信制大学は一般的な大学に比べると安価とはいえ)や時間を投資しているわけです。

そこまでして勉強している以上、「やっぱりできませんでした」「勉強は楽しいけど、卒業できそうにない」では自分の中でまた一つ失敗経験が増えるだけで今の仕事に絶望している状態からステップアップはできないと考えました。

通信制大学入学前に考えたこと まとめ

以上のような理由から、今回卒業した大学・学部へ入学することを決めました。

そして、仕事をしながらの勉強はやはり大変でしたが、2020年3月に無事に卒業することができました。

通信制大学に通う理由は、実際に大学で交流した方々の仕事や年代が非常に幅広いことからも皆様いろいろな理由があるんでしょう。

大人になった今、働きながらも勉強する価値は、カリキュラムの内容以外の部分にも確実にありますよ!

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